催眠療法で薬を用いないメンタルのケアを

心療内科に通っても、メンタルな悩みはなかなか解決できない物です。職場の人間関係が原因なのであれば、苦手とする人がいなくならない限り、ひたすら我慢をし続けるか、自分が辞めるしかありません。昨今、次の就職先をこれまでと同じ条件で見つけるのはむずかしいので、たいていの人がぐっとこらえて我慢をしているのではないでしょうか。メンタルな病も心の風邪と言われるようになり、我慢せずに心療内科に行くことを勧められるようになりましたが、薬に抵抗のある方はヒプノセラピー、催眠療法と呼ばれる方法を試してみるのもいいかもしれません。どんな出来事から苦手な人が生まれたのか、そのためにはどのように解決していけばいいのかなどが、自分の潜在意識の中からヒントとして出てきます。その結果、他の心理療法と組み合わせて、軽減させていくことが可能になるでしょう。

催眠療法の特徴を知れば

アメリカではかなり広まっている催眠療法ですが、日本ではまだほとんど知られていないのが実情です。催眠療法ということで、寝ている間に行う心理療法の方法だと思っている人も多いようですが、実際には眠るのではなく、変性意識状態、いわゆるトランス状態に陥っているときに行われます。トランス状態になることがそもそもないと考える人も多いでしょうが、実は人間はわりと頻繫に、このトランス状態に陥っています。テレビでドラマやスポーツを食い入るように見ている時、周りから声を掛けられても気づかなかったり、話の内容がまったく耳に入ってこないといった経験は誰にでもあるでしょう。こうした状態になったとき、潜在意識の扉が開きやすくなります。ここでセラピストが適切に誘導すると、今の自分が問題解決をするのにもっとも関係する記憶が浮かび上がってくるのがこの療法の特徴です。

催眠療法が思考回路までを変えられるかも

人間のDNAは、もともと危険に対して対応するようにという本能が組み込まれていますので、もしこうなったらどうしたらいいのかと考えるのが自然です。ただ、必要以上にこうなったらどうしよう、ああなったらどうしたらいいのかと取り越し苦労をしては、気をもむ性格の人も多くいます。こうした思考は未来を先取りしてしまうことになりますので、将来、どうしようと思ったことが現実になってしまう可能性が高まります。そのため、今すぐにプラス思考に切り替えることが大事ですが、これがなかなかむずかしく、一朝一夕にはできません。そのため、催眠療法を利用し、潜在意識が優位に立ったところをとらえ、肯定的な暗示をかけます。トランス状態に陥った催眠療法実行中は、潜在意識がすんなりと暗示を受け入れますので、自分でも気づかないうちに思考回路も切り替えられていくことでしょう。

創業以来、研究を重ね、確かに効果のある催眠療法・瞑想法を確立してまいりました。 瞑想や退行催眠に関するメールマガジンを発行中! 所在地は東京都となっていますが、興味のある方であればどのような地域の方であっても対象エリアとなっています。